茶coderが1カ月だけ競プロをガチってみる

1カ月でどこまでいけるか。

【14日目②】便利なサイトをいくつか見つけたので

本日二つ目の投稿。二つやると結構大変だけど昨日忘れた自分が悪いですねはい()

一言で言えばこんな記事を見つけましたと言う話。

qiita.com

初級編〜上級編とあるが、現在茶コーダーで水を目指す自分として役に立ちそうなのはこれ。具体的に何をやったら良いか、どのくらいのレベルになれば水色になれるかが非常に具体的に書いてあり、今後の方針が立てやすい。

いくつか読んでわかったことを↓

  • ここに書いてある水色になるために抑えるべきSTLの機能、アルゴリズムは9割方習得したものである。ということはそれらを運用する力がまだまだ足りていないということ。恐らくここから水色までは、新たなアルゴリズムを学ぶよりはとにかく片っ端から問題を解いて実践力をつけていったほうが得策

  • 具体的にどのくらい解ければいいのかについては、以下のような記述があった。

AtCoder Beginner Contest で確率 8 割以上で 4 問正解できる
AtCoder Beginner Contest で確率 3-4 割で 5 問正解できる
AtCoder Beginner Contest の問題をある程度早く解くことができる

  • 自分は今の感覚だと4完7割、5完1割という感じなので、そこまで水色から遠い位置にいるわけでもなさそう。ただここの差がかなり大きそうな印象は受ける。だからといって、特定の何かが致命的にダメというわけでもないので、やはり全体的に慣れが足りないのだと思う。

  • だからといってどんな問題から解いていいのか分からない、、という私みたいな人のために、良問100選が書いてあった。とりあえずはそれをこなしてみようかな。